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KM-0003 ヒドリガモ

オスの頭は茶褐色で、嘴から額にかけてクリーム色をしている。
頭の色から、かつて緋鳥(ひどり)と呼ばれ、転じてヒドリガモになった。
ユーラシア大陸やアイスランドで繁殖し、日本には冬鳥として飛来する。

基本情報
体長 未測定
観察都道府県 ヒドリガモ分布
撮影月(赤字) 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、12
レッドデータ
同定の自信度 ★★★★★


2018年

こちらの姿を見つけると岸からどんどん離れていく(2018年1月中旬@東京)。
沖に向かうヒドリガモ


2羽のメス。お腹が白い(2018年4月上旬@千葉)。
ヒドリガモのメス


2023年

個体I(2023年1月中旬@東京)。
ヒドリガモ


オス(2023年2月中旬@東京)。
ヒドリガモ


たくさんの個体が公園の池に浮いていた(2023年2月中旬@東京)。
ヒドリガモ


群れが陸に上がって採餌していた(2023年3月中旬@東京)。
ヒドリガモ


2024年

群れが陸に上がって草を食べていた(2024年1月上旬@東京)。
ヒドリガモ


頭が緑。アメリカヒドリガモとの交雑個体のようだ(2024年3月上旬@東京)。
ヒドリガモ


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